表示領域両サイドを暗くなるようにし、カスタムエフェクトで擬似的に反時計回りで立方体回転効果を定義しました。
擬似的ではありますが、一味違ったFlashでのスライドショーとしてお勧めです。

スライドショー中に表示される画像は270x150の小さめのサイズで作成し、『zoom_mode:0』のオリジナルサイズ指定にするのがポイントです。ちなみにFlash表示部は540x300ですので、面積比1/4ということになります。

今回は陰影効果用のフレームプラグイン画像を透過PNG形式で作成し重ねています。黒をベースに、中央部は不透過度0%(可視)とし、左右は100%(不可視)となる透過度のグラデーション画像です。その結果、表示される画像の両端が暗くなり立体感がでます。

カスタムエフェクト定義自体は、2行だけなので理解できると結構簡単です。
カスタムプラグイン、カスタムエフェクトの詳しい利用方法はELZのFPEマニュアルを参照して下さい。

テロップ画像(Flash表示領域中央のタイトル用画像)

Flash表示領域中央のタイトル用画像

陰影効果用オリジナルフレームプラグイン画像


陰影効果用オリジナルフレームプラグイン画像

背景画像

背景画像

スライドショーで利用する画像の縮小イメージ

スライドショーで利用する画像の縮小イメージ

FPEに読み込ませる定義ファイル(xml)のサンプル


<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<pagedata>

<common>

    <copyright>elz.jp</copyright>

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    <image_max>3</image_max>
    <prefix>images/small</prefix>

    <frame_url>images/frame_grade002.png</frame_url>

    <effect_type>in,out</effect_type>
    <effect_time>30</effect_time>
    <stop_time>0</stop_time>

    <align_mode>5</align_mode>

    <base_mode>5</base_mode>
    <zoom_mode>0</zoom_mode>
    <plugin_url>images/title001.jpg</plugin_url>
    <plugin_effect_type>fe_none</plugin_effect_type>
    <plugin_align_mode>8</plugin_align_mode>
    <plugin_base_mode>7</plugin_base_mode>

    <plugin_blend_mode>hardlight</plugin_blend_mode>

    <background>images/orange.png</background>
    <bg_effect>2</bg_effect>
    <bg_time>60</bg_time>


</common>

<effect>

    <in  x="21,270,135" y="302,10,150" xs="11,100,0" />
    <out x="11,405"     y="302,10,150" xs="21,0" />

</effect>

</pagedata>