Yaibeenでは Nucleusだとか:さんや Nucleus(JP)フォーラムさんで配布されているNP_Benchmarkを改造して使っています。

私の利用しない機能を廃止してしまったこと、ソースコードが広範囲で変わってしまったこと等の理由によりNP_BenchmarkEXとして配布させて頂きます。
オリジナルの作者さんに感謝します。もし問題があればご連絡下さいませ。

NP_BenchmarkEXの主な特徴(コンセプト)は『視覚的に処理時間をチェックする』です。

表示速度チェックやプラグイン開発時等にご利用下さい。

『利用条件』
オリジナルのNP_Benchmarkに準拠します。
ダウンロード
NP_BenchmarkEX 処理時間計測プラグイン EUC版
UTF-8の方はお手数ですが変換してご利用下さい。
機能説明
  • スキンの任意の場所(<body>~</body>)に<%BenchmarkEX%>と記述します。(処理時間が表示されます)
  • NP_Benchmark02同様、スキンのパース直前から処理時間計測が開始されます。よってスキンパース以前の処理時間は考慮されません。
  • オリジナルのNP_Benchmarkとは異なり、globalfunctions.phpへの追記は無視されます。
  • <body>~</body>の間に複数記述可能です。
NP_BenchmarkEXのオリジナル機能
  • シーケンスNO、プラグイン変数に挟まれた箇所の処理時間、スキンパース開始からの合計時間が表示されます。
  • 不特定多数ユーザに開示、メンバーのみ表示、管理者のみ表示を選択できます。
  • 超過時間を指定することで、一定の処理時間をオーバーした場合のみ処理時間を表示させることができます。
    0.1と指定すると、処理時間が0.1秒を超えた場合のみ表示対象となります。
    インストール直後は0となっていますので、処理時間に関係無く全て表示されます。
  • 経過時間による色分け(スタイル指定)が可能です。

経過時間による色分けについて

NP_BenchmarkEXインストール直後は5段階の色分け設定が行われています。


0.5秒以上の処理時間は
    <div class="bench1">処理時間表示</div>

0.25秒以上の処理時間は
    <div class="bench2">処理時間表示</div>

0.1秒以上の処理時間は
    <div class="bench3">処理時間表示</div>

0.05秒以上の処理時間は
    <div class="bench4">処理時間表示</div>

0.05秒未満の処理時間は
    <div class="bench5">処理時間表示</div>

といった感じで処理時間に応じてスタイルシートのクラス名を切り替えます。
色分け設定といっても、実際はスタイル定義で色を指定しなければいけません。

私の場合、css(スタイルシート)に以下のコードを記述しています。
bench1からbench5までを『明るい赤~暗い赤』と段階的に色分けすることで、視覚的に処理時間をチェックすることができます。


/* For Benchmark */

.bench1, .bench2, .bench3, .bench4, .bench5 {
    clear: both;
    color:#ffffff;
    font-size: 9px;
    margin: 0px;
    padding: 5px;
    text-align: left;
}
.bench1 {
    background-color: #ff0000;
}
.bench2 {
    background-color: #cc0000;
}
.bench3 {
    background-color: #990000;
}
.bench4 {
    background-color: #660000;
}
.bench5 {
    background-color: #330000;
}

経過時間による色分け設定方法

NP_BenchmarkEXインストール直後は以下の設定になっています。

  • 経過時間による色分け(スタイル) » 『0.5|0.25|0.1|0.05|0
  • スタイル名 » 『bench』

経過時間による色分けは『|』で区切って秒数を指定します。
最後は必ず『0』でなければいけません。すいません手抜きです・・。

5つの秒数が指定されていますので、内部的に1から5までのクラス名番号が振られます。
『スタイル名+クラス番号』の規則で処理時間が<div>タグによって出力されます。