円形サムネイル画像を時計回りで回転しながら拡大する効果をカスタムエフェクトで定義しました。
540x300pxのFlash表示枠中に、半円形状に加工したサムネイル画像(540x270px)をzoom_mode:0(オリジナルサイズ)で動作させています。
『円形サムネイル画像を使った効果(その2)』をベースに『登場画像は25%の縮小状態から100%へ、退場画像は100%から200%へ』としています。
ブレンドモード(blend_mode)を『screen』とすることで、登場画像と退場画像を合成しています。黒(#000000)が透過になっているようにみえます。

サムネイル画像はImageMagickのmontageコマンドを利用して作成し、PatinShop8の極座標効果を使って円形に変換し、その後半円形状に分割しています。興味のある方は『montageの余白とボーダーの考え方』等を参考にして下さい。
カスタムプラグイン、カスタムエフェクトの詳しい利用方法はELZのFPEマニュアルを参照して下さい。

テロップ画像(Flash表示領域中央のタイトル用画像)

Flash表示領域中央のタイトル用画像

スライドショーで利用する画像の縮小イメージ

スライドショーで利用する画像の縮小イメージ

FPEに読み込ませる定義ファイル(xml)のサンプル


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    <copyright>elz.jp</copyright>

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    <effect_type>in,out</effect_type>
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    <in  rot="102,360,180" xs="1,100,50" ys="1,100,50" x="0,270" alpha="201,100,50" />
    <out rot="203,180"     xs="1,200"    ys="1,200"  />
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