横長のサムネイル画像(1280x160)をFZE(Flash Zoom Engine)で表示させてみました。

用意した画像の縮小イメージ

横長サムネイル画像

実際の画像は1280x160pxです。160x160の画像が横に8個並んで結合された大きい画像です。
ImageMagickのmontageコマンドでの作成方法は後述します。

NucleusでNP_Misfzeを利用した場合
画像をアップします。ここでは001.jpgをアップしたこととします。
アイテム投稿時に以下のように記述します。


<%Misfze(001.jpg|540|160|コメント|offzoom|scrollx)%>

ズーム効果無し、横スクロール効果のみでFZEを動作させる記述です。
JavaScript無効時に表示される代替画像はMisfzeプラグインが自動生成します。
通常のHTMLへ組み込む場合
画像をアップします。ここでは001.jpgをアップしたこととします。
HTMLソースを開いてFZEを組み込みたい箇所に以下の記述を行います。

<script type='text/javascript'>
<!--
easyFZE("misfze.swf","代替画像.jpg",540,160,"#ffffff", 2, 6, "001.jpg","","", 4, 1, 0, 0, 100, 6, 0);
//-->
</script>

<noscript>
<div><img src='代替画像.jpg' width='540' height='68' alt='JavaScript無効時の代替画像' /></div>
</noscript>

ズーム効果無し、横スクロール効果のみでFZEを動作させる記述です。
代替画像はJavaScript無効時等に表示されるものです。事前に表示枠(サンプルでは540px)に合わせて用意して下さい。このサンプルでは表示枠が540pxですので、比率を保持したまま1280pxを540pxへ縮小するとheight=68になります。代替画像を用意しないで、001.jpgをブラウザ側でリサイズ表示させることも可能ですが、転送量等の点も考慮し決定して下さい。
サンプルではわかりやすくするために『代替画像.jpg』としてますが、無用なトラブルを避けるため英数字のファイル名への置き換えを忘れないで下さい。

easyFZE関数を利用するには事前にflash.jsとflash_check.jsの読み込み定義を行う必要があります。ここでは説明してません。FZEのマニュアルを参考にご利用下さい。
montageでのサムネイル作成方法
『montageの余白とボーダーの考え方』等にmontageの利用法を記載しています。
このサンプルで実際に使ったコマンドを以下に記述しました。

サンプル(Windows版)
160x160のサムネイル画像を8列x1行の条件で大きな画像にします。
※画像の存在するディレクトリに移動して実行します。実行後thumb???.jpgが出力されます。

montage.exe  -tile 8x1 -resize 320x -resize "x320<" -resize 50%% -gravity center -crop 160x160+0+0 -geometry 160x160+0+0 -quality 75 *.jpg thumb%03d.jpg